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MapXtreme®
MapXtremeは、位置情報、マッピング、空間分析をWeb公開型アプリや社内業務アプリに組み込むための、.NET開発者向けツールです。
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MapXtremeの主な機能と特徴
■統一された開発環境の提供
- 1つのSDK製品で、Web仕様アプリケーションの開発とデスクトップ仕様の開発の両方に対応
- デスクトップ、Webでの開発タイプ間でコードやナレッジを効率的に共有
- デスクトップ用とWeb用のアプリケーションの開発手順を共通化・一本化
■使いやすさ
- Visual Studio .NETの開発環境と完全統合
- ドラッグ&ドロップ機能によるアプリケーションの容易な開発
- 地図アプリケーションとサンプルアプリケーションにより、アプリケーションの開発時間を短縮
- .NET言語を使用したアプリケーション開発により、組織内でのITスキルの有効活用を促進
■相互運用性
- Microsoft .NET、ADO.NET、SQL-3などのIT標準に対応
- OpenLS、OpenGIS Consortium(GML、WMS、WFSなど)といったGIS技術の業界標準に対応
- ADO.NET、ODBC、Oracle Spatial、Microsoft SQL Serverなどの標準的なデータアクセスプロトコルを使用して、組織内のデータにアクセス可能
- 外部ビジネスインテリジェンスシステムへのロケーション機能の統合が可能
- アプリケーション内でジオコーディングやルーティングなどロケーション機能の連携が可能
■多彩な機能
- フレキシブルカーソルの使用、ソースに捉われないデータアクセス、および業界標準のクエリ言語の使用により、優れた機能と性能を有する高度なデータアクセスエンジンを実現
- WMS/WFSサーバ機能およびクライアント機能を搭載
- 開発時間の短縮を可能にする拡張可能なユーザインターフェイス(ツールバーおよびダイアログ)を採用
- 曲線ラベリング、半透明のサポート、記号の改良、塗りつぶしパターンなど多様な表示オプションをサポート
開発者ガイド、サンプルコード集、オンラインAPIリファレンス、オブジェクトダイアグラム図など、開発者を支援するドキュメント類も数多く用意されています。
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