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FAQ
MapInfoに関するよくあるご質問になります。

MapInfo Pro™

Professional環境設定

Q.[環境設定]→[マップウィンドウ]で設定する、「投影法」の[テーブル投影法]と[セッション投影法]とは何ですか?

A. [テーブル投影法]は、テーブルを新規作成する際、設定されている投影法でマップが作成されます。
[セッション投影法]は、座標計算を行う際のデフォルトの投影法となります。

例えば、投影法が日本平面直角座標系のポイントテーブルの属性にポイント位置のXY座標値をセットしたい場合、浮動小数型のXとYフィールドを用意してから、「フィールドの更新」機能を使って座標値をセットしますが、[セッション投影法]にJGD2000が設定されている場合は、日本平面直角座標系の座標値ではなく、例1.のように、JGD2000の座標値がセットされてしまいます。

例1.[セッション投影法]がJGD2000

※日本平面直角座標系のポイントデータのXY座標を、「フィールドの更新」にてセットしたものです。

このような場合は、ブラウザにセットされた座標値を見れば日本平面直角座標系の座標値ではないことがすぐにわかると思いますので、テーブルの投影法に合わせて設定を変更してから、再操作を行えば問題ありません。
しかし、[セッション投影法]がJGD2000で設定されていて、テーブルの投影法が東京データムの場合、例2.のようにセットされた座標値の違いが微妙なため、すぐに気づかない可能性があります。

例2.[セッション投影法]がJGD2000と東京データム

※[セッション投影法]を、JGD2000と東京データムにそれぞれ変更して「フィールドの更新」にてセットしたものです。

座標値を扱う際には、十分ご注意願います。


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